昨年度受賞者インタビュ(廣田康一さん)

氏名
廣田 康一

受賞名
ビジネスモデル賞

ビジコンタイトル
「御利益プロジェクト」の推進

創業地
福岡市

自己紹介
私は2011年から2017年までの約6年間、円谷プロ(東京)に在籍していました。当時、ウルトラマンシリーズのキャラクターマーケティングと地方創生プロジェクトに携わった経験を活かし、2018年からは出身県の福岡県に戻り、嘉麻市のまちおこし会社で地域活性化事業に参画しています。
「御利益プロジェクト」とは、まちおこしを目的に、神社を舞台にしたファンタジー小説を制作することで、ファンの聖地巡礼を促し、まちおこしにつなげる地域活性化の施策です。マネタイズ第一弾として、登場キャラクターを博多人形で立体化するクラウドファンディングを立ち上げる準備を進めています。

よかとこビジコンに応募したきっかけ
御利益プロジェクトがプロの審査員の方々にどこまで評価されるのか、確かめてみたかったことが純粋な応募の動機です。

応募書類(事業計画)はどのように作成したか。
応募書類はすべて私一人で作成しました。

ビジコンに参加したことで、実際の創業に役立った点、または、今後の創業に役立ちそうな点。
ビジコンに申込みを行う半年以上前からプロジェクトは水面下でスタートさせており、応募した2019年8月は、著作権管理会社(ファンタジーエデン合同会社)を設立したばかりでした。
「よかとこビジコン2019」のビジネスモデル賞をいただくことができ、新聞にも取り組みを掲載していただけるなど、プロジェクトの認知拡大を図ることができました。

ビジコンの応募を悩んでいる方へ
自分がやりたいこと、やろうとしていることを「自分の言葉」で語るのは簡単です。
しかし、5分という制限時間内で相手に理解してもらおうとすれば、「理解しやすい言葉」「相手の納得を引き出す構成」に変換する必要があります。その作業は決して楽なものではありませんが、きっと皆さんの今後の糧になるはずです。